先日ある農家さんと話をする
機会がありました🌾
跡を継ぐ人がいないという話です😔
息子は帰ってこないと
そう言われました
うちの田んぼは自分の代で
終わりかもしれないと
笑いながら言われましたが
目は笑っていませんでした
同じ話を大分のあちこちで
聞くようになりました🌏
先日は建設業の話を書きました
体を使う仕事はAIに置き換わらない
そう言われてきた前提が
崩れ始めているという話です
今日はその農業版を書きます🚜
最後までお付き合いください🙏
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(このブログの筆者)
(株)ロックス・カンパニー代表取締役久保田サトシといいます。
とにかく都会が嫌い。。。故郷大分県で頑張る中小企業の情報発信を支援するのが生き甲斐で、これまで約200社を伴走してきました。本ブログでは「IT・デジタル話」を「ひらがなで解説」しています。
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Q1. ChatGPTなどのAIを、仕事で使っていますか?
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農業だけは残ると言われてきた
農業はAIに一番遠い仕事だと
思われてきました
土に触って空を見ながら手で
判断していく仕事です🌱
同じ田んぼでも場所によって
水の入り方が違う
同じ木でも枝ぶりによって
実の付き方が変わる
そんなものが数字になるわけがない
私もそう思っていました🤔
職人の勘という言葉が一番
似合う仕事だと思います👨🌾
実際いま出ている調査を見ても
農業という職業そのものは
AIに置き換わりやすい仕事の
一覧には入っていません
野村総合研究所とオックスフォード
大学の共同研究でも
農業は高いほうにも低いほうにも
名前がありませんでした📋
これは意外でした😮
つまり誰も判断がついていない
それが今の状態だと思います
誰も答えを持っていないまま
現場だけが動いています
判断はもうAIの側にある
ここで建設業のときと同じ
話になります
孫正義さんの講演によると
いまのChatGPTは専門職の99%を
スコアで超えたそうです😳
頭のほうはもう人を超えている
と言っていいわけです
では体のほうはどうか🦾
孫さんは今までのロボットは
人間がプログラムしていたと
これからのロボットは自分で判断して
自分で動くようになると
2040年には10億台のヒューマノイドが
生まれるとも言っていました🤖
24時間動けるので人間に直すと
30億人分の仕事になるそうです
肉体労働の主役が人間から
機械に変わるという話です
農業は屋外で相手が生き物なので
工場よりは時間がかかるはずです
それでも順番が来ないとは
思えなくなってきました⚠️
頭が先に来て体があとから
ついてくるという順番なら
農業にも必ず来ます😳

農業で先に消えるのはどこか
では農業のどこから変わって
いくのでしょうか🤔
農林水産省の資料にはっきり
書いてありました📄
これは推測ではありません👀
野菜の作業で開発が必要な技術として
自律走行の農薬散布機
自動走行と画像認識による
自動収穫ロボット
選別や箱詰めの完全自動化🔧
つまり防除と収穫と選別です🌾
どれも目で見て手で分ける作業
熟練が要ると言われてきた部分です
実際に労働時間を見てみると
露地野菜も施設野菜も
収穫と選別に時間の大半が
取られていると出ています⏱️
そこを機械に渡せるとしたら
効き方が全く違います
建設業のときとまったく同じで
体ごと消えるのではなく
判断と熟練の部分から先に
持っていかれるということです😐
ベテランほど価値があった部分が
先に機械に移ります
ここが一番きつい話です
長くやってきた人ほど影響が
大きいからです

人が足りない現場ほど早い
そしてここが本題です
農林水産省の最新の数字を
見て正直驚きました
農業を主な仕事にしている人は
2000年に240万人いました
それが2025年には102万人です📉
25年で半分以下になっています
しかも直近の5年だけで2割
以上減りました
2000年以降で最大の減り方だそうです😨
平均年齢は67.6歳です👴
一番多い層が70歳以上です
20年後の中心になるはずの
50代以下は22.7万人しかいません
減るから機械を入れるのではなく
人がいないから機械しかない🚜
そういう順番になっています
大分の中山間地を思い浮かべると
他人事ではありません😰
担い手がいないまま田畑だけが
残っていく😔
その景色が先に来ます
楽で儲かる仕事になるかもしれない
ここからは完全に私の勝手な
想像になります
無責任な話として聞いてください😅
農業は今きつい仕事の代表です
朝が早くて腰が痛くて天気に
振り回されて
それでいて値段は自分で決められない
だから若い人が来ない
でも機械が防除と収穫と選別を
やるようになったらどうでしょうか🚜
きつい部分が先に減ります
そして人が102万人まで減った
ということは
見方を変えると
残った人が耕す面積は増える
ということです
実際1経営体あたりの面積は
もう広がり始めています
同じ人数でもっと広い畑を
機械が回してくれるなら
一人あたりの取り分はむしろ
増えるかもしれません
きつくなくなって取り分が増える
そんな仕事に若い人が来ないほうが
おかしいと思いませんか
これから農業は楽で儲かる
仕事になるかもしれない
私はそんな気がしています
もちろん土地の問題も値段の
問題も残ります
そんなに甘くないと怒られる
かもしれません🙇
でも建設業のときも同じでした
人がいないから機械が来る
機械が来たから続けられる
その順番で回り始めた業界を
私は何度か見てきました
農業が一番おいしい仕事になる日が
案外近いかもしれません
あなたはどう思われますか🤔
ご意見お待ちしております🙏
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跡を継ぐ人がいない
聴くブログ、クボタラヂオ。おはようございます、AI久保田サトシです。この番組はAI久保田サトシがAI音声でお届けしています。今日は農業の話をしてみたいと思います。先日、ある農家さんとお話しする機会がありました。跡を継ぐ人がいないという話なんですよ。息子は帰ってこない、うちの田んぼは自分の代で終わりかもしれない。笑いながらそう言われたんですが、目は笑っていませんでした。
同じような話を、大分のあちこちで聞くようになりました。前回は建設業の話を書きました。体を使う仕事はAIに置き換わらない、そう言われてきた前提が崩れ始めているという話です。今日はその農業版を、お話ししていきます。
農業だけは残ると言われてきた
農業はAIから一番遠い仕事だと思われてきました。土に触って、空を見ながら、手で判断していく仕事です。同じ田んぼでも場所によって水の入り方が違う。同じ木でも枝ぶりによって実の付き方が変わる。そんなものが数字になるわけがない。私もそう思っていました。職人の勘という言葉が、一番似合う仕事だと思います。
実際、いま出ている調査を見ても、農業という職業そのものは、AIに置き換わりやすい仕事の一覧には入っていないんですよ。野村総合研究所とオックスフォード大学の共同研究でも、農業は高いほうにも低いほうにも名前がありませんでした。これは意外でした。つまり誰も判断がついていない。それが今の状態だと思います。誰も答えを持っていないまま、現場だけが動いています。
判断はもうAIの側にある
ここで建設業のときと同じ話になります。孫正義さんの講演によると、いまのChatGPTは専門職の九十九パーセントをスコアで超えたそうなんですよ。頭のほうは、もう人を超えていると言っていいわけです。では体のほうはどうか。孫さんは、今までのロボットは人間がプログラムしていた、これからのロボットは自分で判断して自分で動くようになると話されていました。
二千四十年には十億台のヒューマノイドが生まれるとも言われていました。二十四時間動けるので、人間に直すと三十億人分の仕事になるそうです。肉体労働の主役が、人間から機械に変わるという話です。農業は屋外で、相手が生き物ですから、工場よりは時間がかかるはずです。それでも、順番が来ないとは思えなくなってきました。
先に変わるのはどこか
では農業のどこから変わっていくのでしょうか。農林水産省の資料に、はっきり書いてありました。これは推測ではありません。野菜の作業で開発が必要な技術として、自律走行の農薬散布機、自動走行と画像認識による自動収穫ロボット、そして選別や箱詰めの完全自動化。つまり、防除と収穫と選別なんですよ。どれも目で見て手で分ける作業で、熟練が要ると言われてきた部分です。
実際に労働時間を見てみると、露地野菜も施設野菜も、収穫と選別に時間の大半が取られていると出ています。そこを機械に渡せるとしたら、効き方が全く違います。建設業のときとまったく同じで、体ごと消えるのではなく、判断と熟練の部分から先に持っていかれるということです。長くやってきた人ほど影響が大きい。ここが一番きつい話です。
人が足りない現場ほど早い
そしてここが本題です。農林水産省の最新の数字を見て、正直驚きました。農業を主な仕事にしている人は、二千年に二百四十万人いました。それが二千二十五年には百二万人です。二十五年で半分以下になっています。しかも直近の五年だけで、二割以上減りました。二千年以降で最大の減り方だそうです。平均年齢は六十七点六歳。一番多い層が七十歳以上です。二十年後の中心になるはずの五十代以下は、二十二点七万人しかいません。
減るから機械を入れるのではなく、人がいないから機械しかない。そういう順番になっています。大分の中山間地を思い浮かべると、これは他人事ではありません。担い手がいないまま、田畑だけが残っていく。その景色が先に来ます。
楽で儲かるかもしれない
ここからは完全に私の勝手な想像になります。無責任な話として聞いてください。農業は今、きつい仕事の代表です。朝が早くて、腰が痛くて、天気に振り回されて、それでいて値段は自分で決められない。だから若い人が来ないわけです。でも、機械が防除と収穫と選別をやるようになったらどうでしょうか。きつい部分が先に減ります。
そして、人が百二万人まで減ったということは、見方を変えると、残った人が耕す面積は増えるということなんですよ。実際、一経営体あたりの面積は、もう広がり始めています。同じ人数でもっと広い畑を機械が回してくれるなら、一人あたりの取り分はむしろ増えるかもしれません。きつくなくなって、取り分が増える。そんな仕事に若い人が来ないほうがおかしいと思いませんか。
まとめ
もちろん土地の問題も、値段の問題も残ります。そんなに甘くないと怒られるかもしれません。でも建設業のときも同じでした。人がいないから機械が来る、機械が来たから続けられる。その順番で回り始めた業界を、私は何度か見てきました。農業が一番おいしい仕事になる日が、案外近いかもしれません。あなたはどう思われますか。ご意見をお待ちしております。
詳しい内容はブログにも書いていますので、概要欄のリンクからのぞいてみてください。自分の会社のAI活用がどの段階か知りたい方は、ブログの三分でできるAI活用タイプ診断を試してみてください。それでは今日はこのへんで。AI久保田サトシでした。
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