代表プロフィール|久保田サトシ

株式会社ロックス・カンパニー 代表取締役 久保田サトシ

久保田サトシ(くぼた さとし)
株式会社ロックス・カンパニー 代表取締役/1968年 大分市生まれ・大分県立大分工業高校 卒

経歴 — パソコン1台からの創業

22歳でイベント制作会社に入社し、テレビ番組や大型イベントの企画・運営に20年間従事。2010年11月、退職した翌日に開業届を出し、自分の部屋・パソコン1台から「株式会社ロックス・カンパニー」を創業しました。前職のお客様は一切引き継がないと決め、当時まだ県内で誰もやっていなかったインターネットライブ中継から、IT一本で勝負を始めました。

創業初日、移動用に買ったマウンテンバイクで大分市内をあてもなく走りました。快晴の空の下で浴びた追い風は、今までに感じたことのない自由さと、未来への高揚感でいっぱいでした。あの日の気持ちは、15年経った今も変わっていません。

以来、デジタルマーケティングに特化し、ネット中継・WEB制作・SNS運用・ITツール導入支援を軸に、代表自ら大分市を中心に200社以上へ伴走。コロナ禍で売上が消える危機も経験しましたが、ブログを一本一本書き続けることから会社を立て直し、現在に至ります。この歩みは自分史 − NO MUSIC, NO LIFEに書き残しています。

HISTORY歩み — サトシアーニからIT社長へ

  1. 1968
    大分市に生まれる

    大分県立大分工業高校(機械科)卒。小学生の頃から音楽に夢中で、新聞配達で貯めたお金でギターを手に入れた少年でした。

  2. 1980
    ビートルズに出会う

    ジョン・レノンの死をきっかけにビートルズを知り、ポール・マッカートニーに衝撃を受けました。新聞配達を朝刊に変えてキーボードを買い、独学でピアノを弾き始めます。

  3. 1986
    18歳、北九州で音楽修業

    「ミュージシャンになる方法」は先生の誰も教えてくれませんでした。だから自分で探し、音楽の師・田村勝哉氏に弟子入り。ライブパブの厨房で働きながらの4年間でした。

  4. 1990
    22歳、イベント制作会社に入社

    東京行きを決めた直後、「東京という土俵より世界一の土俵に上がれ」という言葉に進路を変え、大分へ。以来20年間、音響・照明、番組制作、イベントの現場に立ち続けました。

  5. 1993
    DJ「サトシアーニ」誕生

    FM大分の音楽番組「88ミュージックファクトリー」を2010年まで16年間制作。地元インディーズを紹介し続け、今でも街で「サトシアーニ」と声をかけられることがあります。

  6. 2009
    大分YEG会長を務める

    2009年度、130人の若手経営者とともに活動。「人や故郷を動かすのに器用さやお金は要らない。先頭に立って汗をかくこと」を先輩たちから学びました。

  7. 2010
    42歳、パソコン1台で創業

    11月1日、退職した翌日に開業届。オフィスも机もなく自分の部屋からのスタートでした。前職のお客様は一切引き継がない。大好きだった前職への、せめてものけじめでした。

  8. 2011
    7坪の一室からIT一本で勝負

    大分県の創業支援施設に入居し、県内でまだ誰もやっていなかったインターネットライブ中継から始めました。仕事は無く、運転資金は底をつき、借金生活が始まった年でもあります。

  9. 2020
    コロナ禍、売上が消える

    運営していたパスポートセンターから海外渡航者が消えました。それでも家賃と人件費は払い続ける。「とにかく会社を潰さない」その一心で眠れない日々が3年続きました。

  10. 2021
    ブログを書き始める

    12月15日、「IT社長が解説するいろんなデジタル」を開始。IT社長がブログのセミナーを受けることに屈辱すら感じましたが、「学びは人で選ぶ」と決めて飛び込みました。

  11. 2023
    600本目、認められた第一歩

    ブログが600号に到達した頃、「SNS活用のセミナーをしてほしい」という依頼が届きました。売上が消えた危機からの立て直しは、この一本一本の積み重ねから始まりました。

  12. 2026
    ブログ1,000本超、AI導入支援へ

    2月に1,000号を迎え、「広報戦略プロデューサー」を名乗り始めました。生成AI研修とAI導入支援を開始。3月には初めてスタッフだけの力で新サービスをリリースできました。

思い — 郷土の挑戦者たちを、世界に誇れるチャンピオンへ

この理念には原型があります。22歳のとき、東京にアパートまで契約した私に、当時の社長がこう言いました。「東京という名の土俵に上がるくらいだったら、世界一の土俵に上がったほうがいい」。その人自身が、東京を選ばず地元大分で世界一の仕事をしていた人でした。あの日の言葉を、今度は私が郷土の挑戦者たちに手渡す番だと思っています。

私が信じているのは、都会ではなく地方で懸命に生きる人々の魅力です。広告費に頼らず、SNSや無料のデジタルツール、そしてAIを活用して情報発信力を高める「実践型・低コスト」のITコーチングにこだわってきたのも、地方の中小企業にこそ届けたいからです。

目指しているのは「わからないことを、気軽に聞ける存在」であること。AIの導入も同じです。難しい言葉を並べるのではなく、ひらがなで、実際に自分で試した結果だけをお伝えします。地方発の価値ある挑戦を、世界に届けたい——それがロックス・カンパニーの原点です。

「ITをひらがなで解説する」IT社長

中学でも高校でも、「どうやったらミュージシャンになれるのか」を先生に聞きましたが、誰も答えをくれませんでした。だから自分で探しに行くしかなかった。あの頃の自分のような人にとって、「わからないことを、気軽に聞ける存在」でありたい。ひらがなで解説するのは、そのためです。

ブログ「IT社長が解説するいろんなデジタル」を書き続け、記事数は1,000本を超えました。ChatGPT・Claude・GeminiなどのAIツールの比較から、Claude CodeのようなAIエージェントに実際に仕事を任せてみた検証、社内のAI活用ルールづくりまで、専門用語をできるだけ使わずに、実際に自分で試した結果を発信し続けています。研修やセミナーでお伝えする内容は、この日々の実践がベースです。

大事にしていること

社名の「ロックス」は音楽のジャンルのことではありません。私にとってロックは「生き方・生き様」です。高校時代のバンドはコンテスト3年連続予選落ち。かっこ悪い過去も含めて、全部が今の自分です。今もバンド「ザ・ダージリン」でキーボードを弾いています。NO MUSIC, NO LIFE は、過去形ではありません。

  • ひらがなで話す — 専門用語を並べない。ITが苦手な人が置いていかれない説明をする
  • 自分で試してから勧める — AIツールも制作手法も、まず自社で使い倒してからお客様に提案する
  • 導入して終わりにしない — ホームページもAIも「使われ続ける」ところまで伴走する

発信・SNS

会社情報

会社情報はこちら。AI研修・AI導入のご相談はAI導入ソリューションのページをご覧ください。

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